真楽寺聖地霊園

真楽寺聖地霊園の基本情報

浅間山の麓にある御代田町の平坦地で車椅子でもお参りできる良い所です。

真楽寺聖地霊園の特徴のポイント

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霊園の概要

真楽寺聖地霊園は、第31代天皇の用明天皇により、浅間山の噴火が鎮まることを祈願し用明2年（587年）に建てられたと伝わる「浅間山　真楽寺」というお寺の霊園です。
境内には北側と南側に合計40台くらい収容できる駐車場と、池の北に甲賀三郎の伝説にあやかった龍の像が静かに水面に姿を映している神秘的な「大沼の池」があり、北側の山門の近くに御代田町指定文化財の「真楽寺三重塔」と、法要や礼拝ができる本堂と、休憩ができる庫裏があります。
お寺から見て東50mくらいにある霊園は、お寺からも行けますが、南側の入口から車で行くこともできます。区画の購入は檀家になる必要がありますが、とても広い「2.2m×3.0m」が永代使用料55万円、年間管理料金3000円と安いのが魅力です。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
2.2m×3.0m	6.60㎡	550,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	3,000円

真楽寺聖地霊園のおすすめポイント

真楽寺聖地霊園へは、小諸市バスに乗り「真楽寺入口」バス停から徒歩13分、「塩野中宿」バス停から徒歩16分、高速道路でも「中部横断自動車道・佐久北IC」から16分、「上信越自動車道・佐久IC」から20分、「上信越自動車道・小諸IC」から21分で行ける良い立地です。
このお寺は火災に遭いながらも樹齢千年以上の周囲10ｍの神代杉や上下が逆のような姿の梅の木である「頼朝公の逆さ梅」など神秘的な物が多くあるおかげか、パワースポット（幸運を呼ぶ所）にもなっているそうです。
この霊園からかなり遠いですが、南東2.5kmにアトピーに効くとされる温泉がある「大谷地鉱泉」があり、南東3.1kmにホームセンターの「コメリ」やカー用品の「イエローハット」もありますので、お参りの行き帰りの参考にするとよいでしょう。

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