大應寺

大應寺の基本情報

お寺のような「薬師堂」と近代的な建物の「観音堂」という斎場があり、お寺で葬式ができます。毎年1月4日と4月4日には「大應寺花まつり薬師縁日」というお祭りもあります。

大應寺の特徴のポイント

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霊園の概要

大應寺は正しくは「水光山　大應寺」で、創建は不明ですが、室町時代からあり、「昔々、大きな沼から大日如来が出てきて、不動明王に変身した」という伝説から、「大」日如来が「應（応）」じた事から、大應寺となりました。
境内は平坦地で日当たりも良く、北側の奥の方に2009年ごろに改装した立派な本堂と、二つの斎場がありまして、東側の80台くらい収容可能な駐車場の近くに、100名ぐらいが座れる「薬師堂」と、西側に50名ぐらい座れる「観音堂」があります。どちらの斎場も平坦な作りになっており、会食もできる部屋もあります。
北東の墓所には一般的な墓地と大きな供養塔のある永代供養墓がありますので、継承者がいなくても安心です。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
1区画	1区画	1,200,000円～	お問合せ下さい	お問合せ下さい	0円

大應寺のおすすめポイント

大應寺へは「東武　みずほ台駅」東口から徒歩20分、「志木駅」東口より、下南畑または富士見高校行きバスに乗り、「貝塚公園入口」バス停から降りて徒歩3分、お車では川越街道「英橋（はなぶさばし）」立体交差点を降り、浦和所沢街道を浦和方面に向かって「岡の坂交差点」より約1分で行ける良い立地です。
毎年1月4日と4月4日には「大應寺花まつり薬師縁日」という、檀家さんが代々受け継いできたお囃子や大道芸、踊り、民謡が催され、露店も建ち並ぶ楽しいお祭りがあります。そして、他の日にお参りしたよりも何倍も何十倍もご利益がある日でもあり、4月4日にはお寺の桜も咲いて、この世の春を味わえるでしょう。
近くには「水子貝塚資料館」があり、縄文時代の遺跡を見ることができます。400m南にはコンビニの「ファミリーマート」もありますので、ちょっとした買い物もできます。

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