千日新墓地

千日新墓地の基本情報

プラスペットとはご遺骨が収納可能な動物型墓石でペットの写真を基に特注することもできます。もちろん、一般的な人間用の墓地もございます。

千日新墓地の特徴のポイント

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霊園の概要

千日新墓地は正しくは『正念寺　千日新墓地』で、墓所は日当たりも良くバリアフリーで、御影石が敷かれた豪華な参道があります。寺院墓地ですが、宗教不問で墓地を購入することができる珍しい所でもあります。
墓地区画は0.54㎡から4.86㎡の墓地があり、座禅をしている仏像が祀られている小屋と、ペットのお墓で有名な彫刻家・北川雅佳 師の職人技で作り上げた観音菩薩像の永代供養墓もあり、無縁仏にならずに安心です。水場や手桶置き場もありますので掃除にも困りません。
ちなみにお墓内部（カロウト）に動物を納骨することは仏教の価値観から認められておりませんが、ペット専用のお墓であれば墓地に置いても良いことになっております。『ワンハート・ストーン』というペットの形をしたお墓で、中に骨を入れることができますので、これでペットも亡くなった方も供養できます。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
特別区（0.6m×0.9m）	0.54㎡	150,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	2,000円
1聖地（0.9m×0.9m）	0.81㎡	330,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	2,000円
2聖地（0.9m×1.8m	1.62㎡	660,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	3,000円
3聖地（1.35m×1.8m）	2.43㎡	990,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	5,000円
4聖地（1.8m×1.8m）	3.24㎡	1,320,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	7,000円
6聖地（2.7m×1.8m）	4.86㎡	1,980,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	9,000円

千日新墓地のおすすめポイント

千日新墓地へは「八幡市駅」より車で約5分、「八幡市駅」から京阪バスに乗車して、「小西」バス停に下車して徒歩10分、自家用車なら国道1号線、八幡下奈良交差点を北上して約1分で行けます。
Googleマップなど地図サイトで『京都府八幡市下奈良隅田15-1』と検索すると、『京都府八幡市下奈良隅田』の所にある『野沢工務店』や『奥田瓦店』が表示されて、その北の方にあります。直接、住所を検索して出てくる場所ではありませんので、下調べの参考にすると良いでしょう。
この霊園の近くには店やスーパーはありませんが、100m北には『佐川急便』があり、手紙や荷物を送る用事ができた時には便利でしょう。400m北西には『京都八幡病院』がありますので、見学やお参りの時にケガや病気になっても、すぐに助かるでしょう。
他にも『石清水八幡宮』がある『男山』がはっきり見えるほど、周りをさえぎる建物もなく、田園風景が広がる、和やかな所でもあります。

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