善徳寺墓苑の基本情報
お墓参りは都内にありながら、最寄り駅から徒歩圏と便利。清澄庭園や深川江戸資料館も近く、好環境の寺院墓地。
菩薩が見守ってくれているおごそかな雰囲気があります。管理状況がとても良く、評判の良いお寺です。
墓地種別 |
寺院 |
宗旨・宗派 |
曹洞宗 |
永代使用料 |
135万/区画~ |
住所 |
東京江東区三好2-16-7 |
アクセス |
|
善徳寺墓苑の特徴のポイント
霊園の概要
善徳寺にある木造阿弥陀如来坐像と、釜六太田正次作の鉄造天水桶は、江東区有形文化財に登録されるほどの、貢献度のあるもの。古くからある寺町の中の由緒正しき霊園です。永平寺と總持寺を大本山と仰ぐ善徳寺は、寛永6年に四谷忍町に善徳庵として開創されたのがはじまりで、開山は祇峰道樹禅師、開基は孤渓秀頓老和尚だと言われています。
移転を何度かしていますが、寛文4年に現在地になりました。関東大震災、東京大空襲では全ての建物が焼失してしまいましたが、平成6年までに伽藍の再建、境内の拡張整備、新墓地の開設等を終えて、新本尊釈迦牟尼仏の開眼法要が厳修されています。伝統あるなか、新墓地や改築で新しく感じるものが多いです。
霊園の区画と費用
区画の名前 |
区画の面積 (平方メートル) |
墓地使用料(A) |
墓石工事費(B) |
総額(A+B) |
管理料金(年間) |
A |
0.33㎡ |
1,350,000 |
420,000 |
1,770,000 |
2,000 |
※上記の価格は実際の価格や空き状況と異なる場合がございます。
※紹介していないプランがある場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
善徳寺墓苑のおすすめポイント
元は新宿の四谷にあり江戸城の外堀工事などで現在の地に来たとされています。商店街や駅が近いことから人通りも多い場所にある善徳寺。本堂の前には近所の方には有名な「枝垂桜」があります。墓地に関してはこの地域特有の土地が狭いこともあり区画は本当に少ない状態で、近所でも本当に評判の良いお寺です。
善徳寺墓苑の近くのお勧め霊園
宗派:「浄土宗」「145万円/(墓石+永代使用料)~」