龍顔寺墓地の基本情報
漫画「のらくろ」の作者の田河 水泡（たがわ すいほう）の疎開先でもあり、「のらくろ展示館」もあります。
| 墓地種別 |
寺院 |
| 宗旨・宗派 |
曹洞宗 |
| 永代使用料 |
35万円／区画～ |
| 住所 |
長野県上田市生田4659 |
| アクセス |
- 「しなの鉄道・大屋駅」より車で15分
- 「南原・北原」バス停から徒歩7分
- 「原」バス停から徒歩8分
- 「飯沼西」バス停から徒歩9分
- 国道18号線「大屋」交差点より15分
- 「上信越道・東部湯の丸IC」から23分
- 「上信越道・上田菅平IC」から24分
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龍顔寺墓地の特徴のポイント
霊園の概要
龍顔寺墓地は、慶長12年（1607年）に真田昌幸公の弟の真田信光公の菩提寺として、信州上田城主、真田信之公の朱印状（公的文書）により建てられた四季の花が美しく咲く「花香る寺」の墓所です。
境内は広く、南側の階段を上った所に「不動の池」と橋があり、美しい庭になっており、近くに駐車場もあります。立派な山門を抜けると、屋根に金色の鴟尾（しび）という火災の魔よけが付いている大きな本堂があり、法要や礼拝もできます。また、本堂の西側にある客殿には「のらくろ展示館」という田河水泡氏の作品が50点以上も飾られており、2006年にテレビ信州『ゆうがたGET』にて『のらくろの愛した花の寺』と題し、紹介されました。
西側に墓地区画があり、清潔に管理されております。区画の購入は檀家になる必要がありますが、「1.8m×1.8m」の区画が永代使用料35万円、年間管理料金3000円と安いのが魅力です。
霊園の区画と費用
| 区画の名前 |
区画の面積
（平方メートル） |
墓地使用料（A） |
墓石工事費（B） |
総額（A+B） |
管理料金（年間） |
| 1.8m×1.8m |
3.24㎡ |
350,000円 |
お問合せ下さい |
お問合せ下さい |
3,000円 |
※上記の価格は実際の価格や空き状況と異なる場合がございます。
※紹介していないプランがある場合がありますので、詳細はお問い合わせください。
龍顔寺墓地のおすすめポイント
龍顔寺墓地へは、上田市バスに乗り「南原・北原」バス停から徒歩7分、「原」バス停から徒歩8分、「飯沼西」バス停から徒歩9分、高速道路でも「上信越自動車道・東部湯の丸IC」から23分、「上信越自動車道・上田菅平IC」から24分で行ける良い立地です。
このお寺の近くには、西1.3kmにコンビニの「セブンイレブン」があり、少し遠いですが南東2.6kmにホームセンターの「デイツー」と「ファッションセンター しまむら」とドラッグストアの「ファミリードラッグ」があり、北東2.7kmにコンサートホールの「信州国際音楽村公園」がありますので、お参りの行き帰りの参考にすると良いでしょう。
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