自成寺墓地

自成寺墓地の基本情報

重くて丈夫な建材として知られる「鉄平石」が採れる「板石山」の麓にある自然が豊かな所です。

自成寺墓地の特徴のポイント

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霊園の概要

自成寺墓地は、永正3年（1506年）に余地集落の豪族である伴野左近自成が開山したといわれている「金剛山　自成寺」
の境内墓所です。渓流もあり、ムササビもいる森に囲まれた所で干ばつでも枯れない「新発意（血ぼち）の池」と呼ばれる池があります。
境内には南側に六地蔵が迎える入口の門と駐車場と墓所があり、北側に佐久穂町の有形文化財に指定されている山門と、法要や礼拝や休憩もできる大きな本堂があります。
墓所は森の中でも開けた所にありますので日当たりも良く、平坦地で歩きやすくなっております。
区画の購入は檀家になる必要がありますが、とても広い「2.0m×3.0m」の区画が永代使用料40万円で、年間管理料金が3000円で安くお買い得です。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
2.0m×3.0m	6.00㎡	400,000円	お問合せ下さい	お問合せ下さい	3,000円

自成寺墓地のおすすめポイント

自成寺墓地へは、自家用車かタクシーで行くことをお勧めします。一般道では「JR海瀬駅」から車で10分、国道141号線「千曲病院入口」交差点より15分、高速道路では「中部横断自動車道・佐久中佐都IC」から28分、「中部横断自動車道・佐久南IC」から31分、「上信越自動車道・佐久平スマートIC」から34分で行けます。
このお寺から遠いですが、西3.2kmの「JR海瀬駅」の近くには「佐久穂町図書館」があり、かなり遠いですが西4.1kmにスーパーの「マツヤ」とコンビニの「セブンイレブン」がありますので、お参りの行き帰りの参考にするとよいでしょう。

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