常安寺

常安寺の基本情報

アクセスがよい川崎市にある日蓮宗の寺院です。小田急線を利用して都心から容易にアクセスできる場所でありながらも、境内には自然が溢れ、四季折々に色づきます。

常安寺の特徴のポイント

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霊園の概要

常安寺は、永正12年(1515年)7月、当時の領主・小島佐渡守(光照院常安)によって創建したとされています。慶長2年(1597)には徳川家康より番神堂領として寺領6石の御朱印状を拝領するなど歴史的にも価値があります。
常安寺は川崎と町田の境目あたりにあるものの、大変自然が多く、近くには鶴見川が流れています。境内を囲むように木々が立っており、四季によりさまざまな色を見せます。空き墓地があり、入壇されればどなたでも購入可能です。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
1.35平米　3尺x5尺	1.35㎡	600,000円	お問合せください	お問合せください	5,000円
1.80平米　4尺x5尺	1.80㎡	800,000円	お問合せください	お問合せください	5,000円

常安寺のおすすめポイント

一番のおすすめポイントは、そのアクセスの良さです。小田急小田原線「柿生駅」より車で約 5分、徒歩で約15分です。また、バスを利用すれば、最寄りのバス停から徒歩1分で着きます。そのように都心から近いながらも、境内には自然があふれ、近くでは鶴見川も流れています。入壇料無料で入壇されれば、どなたでも墓地購入は可能ですので、一度、ご見学に行かれてはいかがでしょうか？

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