五日市ICちかく、五月ヶ丘団地近くの天空にちかい近隣を見下ろせる永代供養施設
金剛院 永代供養墓「阿字のふる里」の基本情報
宗旨宗派不問、永代供養施設、法要施設、ペット可
墓地種別 |
公営 |
宗旨・宗派 |
なし |
永代使用料 |
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住所 |
広島県広島市佐伯区五日市町石内原田5793 |
アクセス |
- 広域公園前駅 から徒歩15分(1.2km)
- 大塚駅 から徒歩23分(1.9km)
- 石内原田バス停 から徒歩3分(188m)
- 平岩陸橋(免許センター入口)バス停 から徒歩4分(276m)
- 広島高速1号線「馬木IC」から1分
- 山陽自動車「五日市IC」から4分
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金剛院 永代供養墓「阿字のふる里」の特徴のポイント
霊園の概要
金剛院は、現在の廿日市市宮島町宮島に(五重の塔の麓辺り)仁寿二年(約千百年前)に建立されていたが、石佛山遍照庵主常廣重右衛門が宮島町より懇請し、明治十年二月本尊大日如来不動明王の入佛式を挙行し現在に至る。
石佛山遍照庵は(現在の金剛院)弘法大師を本尊としてお祀し、石内の御大師様と称し近郷に信者が多く、毎年旧暦の三月二十一日春の大祭には多くの方が参拝されます。
尚遍照庵は江戸中期元禄時代に、大信法師が開祖したものと伝え聞く。昭和十九年八月十三日火災に遭い宝物、書類等全焼したるため詳細不明。
裏山に霊験あらたなるミニ四国八十八ヶ所の本尊、お大師様の石佛がお祀してある。
「阿字のふる里」とは?
空海さんの弟子であり、また実の甥でもあった【智泉】さんが亡くなった時に、「この世の悲しみや驚きは、すべて【迷い】が生み出す幻にすぎないことは分かっている。しかし、それでも君との別れは涙せずにはいられないのだ。」とおっしゃり、人目をはばからず泣いたそうです。
そして四十九日忌法要の時にある歌を詠まれました。
それが、『阿字の子が 阿字のふるさと立ち出でて また立ち帰る 阿字のふるさと』という歌です。
【阿字】とは大日如来という仏様を表し、【阿字のふるさと】は大日如来のおられる清らかな世界、いわゆる『あの世』のことをいいます。
これは、「私たちの誰もが元々は阿字の世界にいて、修行のためにこの世界へ生まれ、そして再び阿字の世界に戻るのだ。」ということを詠んだ歌です。
一般的には人が亡くなると「あの世へ行く」と言いますが、この歌では「あの世に帰る」と表現されています。
亡くなった人とは再びあの世(阿字のふるさと)で再会することができるということです。
<永代供養>
5万円(管理料不要)
ペットの永代供養2万円(管理料不要)
霊園の区画と費用
区画の名前 |
区画の面積 (平方メートル) |
墓地使用料(A) |
墓石工事費(B) |
総額(A+B) |
管理料金(年間) |
永代供養墓・納骨堂(合祀) |
0 |
50,000円 |
0 |
50,000円 |
なし |
永代供養墓・納骨堂(13年) |
0 |
150,000円 |
0 |
150,000円 |
なし |
永代供養墓・納骨堂(永代供養) |
0 |
350,000円 |
0 |
350,000円 |
なし |
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