宜雲寺

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宜雲寺

江戸時代の日本画家も愛した江東区の文化遺産的寺院

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宜雲寺の基本情報

歴史的な寺社や文化施設の多い江東区清澄周辺にあるのが、冝雲寺です。目を引く外観の本堂では、画家の英一蝶が画を描いていたとされ、別名を一蝶寺ともいいます。

墓地種別 寺院
宗旨・宗派 臨済宗
永代使用料 80万円/区画~
住所 東京江東区白河2-7-10
アクセス
  • 「清澄白河」駅より7分
  • 「清澄白河駅」バス停より1分
  • 「清洲橋」ICより1分
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宜雲寺の特徴のポイント

  • 駅から徒歩10分以内にあります
  • 駐車場を完備しております
  • 礼拝堂もご用意しております
  • 法要施設もご用意しております
  • 管理事務所を設置してます

霊園の概要

寛文六年(1666年)に創建された冝雲寺は、元禄六年に檀家から2,700坪もの土地を寄進されて白川の現在地に移転されました。広い敷地であるのも特徴的ですが、山門も本堂も歴史的な趣を感じさせる造りで、江東区の遺産的存在です。
残念ながら一蝶が描いたとされる画は被災して焼失してしまいましたが、寺院の佇まいを味わうだけでも存分に古き日本の面影を感じることが出来るでしょう。最寄り駅からも徒歩数分と便利な距離にあり、清澄庭園のような日本庭園をぶらりとのぞくにも近い場所です。

霊園の区画と費用

区画の名前 区画の面積
(平方メートル)
墓地使用料(A) 墓石工事費(B) 総額(A+B) 管理料金(年間)
0.64㎡(0.80mx0.80m) 0.64㎡ 800,000円 2,407,000円〜 3,207,000円〜 不要
0.81㎡(0.90mx0.90m) 0.81㎡ 1,100,,000円 2,902,000円〜 4,020,000円〜 不要

※上記の価格は実際の価格や空き状況と異なる場合がございます。
※紹介していないプランがある場合がありますので、詳細はお問い合わせください。

宜雲寺のおすすめポイント

山門や本堂を外から眺めるだけでも、目を奪われる佇まいが壮観な宜雲寺。檀家から寄進された広大な敷地では、外の世界から隔絶されたような穏やかなひと時を過ごせます。

境内から一歩外に出れば、清澄白河駅はすぐそこですからアクセスも楽々。門前仲町駅への徒歩も可能で、通いやすいお墓としておすすめです。

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宜雲寺の近くのお勧め霊園

宗派:「浄土宗」「145万円/(墓石+永代使用料)~」

宗派:「臨済宗」「119万円/区画~」

宗派:「なし」「220万円/区画~」

宗派:「臨済宗」「70万円(2名用)」

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