重輪寺

重輪寺の基本情報

嵐山町の天然記念物の樹齢350年ぐらいの大榧（おおかや）がある寺院です。周りをさえぎる物もなく開放的な所でもあります。

重輪寺の特徴のポイント

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霊園の概要

重輪寺は慶長元年(1596年)に建てられた寺院で、創建後50年に寺の風除けとして、成長が早いカヤを植樹したものが嵐山町の天然記念物の大榧（おおかや）です。
敷地内には駐車場と、本堂と、会席部屋と、水屋と、トイレがあります。
墓所は西側にありますが、遮る物がなく、少し高い所にあるので日当たりが良い所で、1.1㎡と2.1㎡の墓地があります。

霊園の区画と費用

区画の名前	区画の面積 （平方メートル）	墓地使用料（A）	墓石工事費（B）	総額（A+B）	管理料金（年間）
1.1㎡	1.10㎡	100,000円（入檀料）	お問合せ下さい	お問合せ下さい	1,500円
2.1㎡	2.10㎡	200,000円～（入檀料も含む）	お問合せ下さい	お問合せ下さい	1,500円

重輪寺のおすすめポイント

重輪寺には「東武　武蔵嵐山駅」東口から 循環器病センター行きのイーグルバスか、「JR小川町駅」から熊谷駅北口行きの国際十王バスに乗り、「古里」バス停から降りて徒歩7分。高速道路では「関越道　嵐山小川IC」から5分で行けます。
近くにはお店や観光名所はありませんが、田園風景に囲まれ、開放的な所で都会の喧騒とは無縁な所で癒されるでしょう。

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